ロングセラー商品シンビ化粧品
朝鮮の医学書「東医宝鑑」による韓方エキスの処方をもとにつくられたシンビ化粧品。これまで約380万個以上の販売実績のある「シンビ韓方ハーブ石鹸」は大人気ロングセラー商品の1つ。しっかりもっちりとした、きめ細やかな泡が肌にピタッと吸着し、汚れや古い角質を取り除いてくれます。使用感についての参考記事はこちら。
しっかりと汚れを落としたら、「シンビ韓方モイスチャーローション」と「シンビ韓方モイスチャークリーム」で潤いケアがおすすめ♪ハリのある、しっとり・つややかな肌に導いてくれます。ここまでが一般的なお話し。
今日は更にもっとディープに商品について皆様にお伝えしたいと思います♪
日露戦争で発見!?
1904年(明治37年)から1905年(明治38年)にかけて行われた日露戦争において、軍医がきちんといる部隊の隊員がケガをした際には、その場できちんと消毒・手当が行われていましたが、帰国してみるとなぜか大半の方が足や手などを切断する状況だったようです。なぜなら、処置を行う際に血流とめてしまっており、その為に帰国した際には既に細胞が死滅してしまっていたからと言われています。
一方、軍医がいない部隊の隊員がケガした際には、まともな手当を受けることが出来ずにいました。しかし、帰国してみると、手当を受けなかった人の方が、手足を切断をすることがなかったと言うんです。
不思議ですよね。きちんと手当を受けた人の方が、切断をすることになり、何もしなかった人の方が結果切断することなくいれたなんて。
では、なぜ手当を受けなかった人の方が切断をすることがなかったのでしょうか?皆さん分かりますか?
その原因は●●にあった
実は、傷口に発生したウジ虫に原因があったのです。手当を受けれなかった隊員の傷口にはウジ虫がわいてしまう事が多く、そのままの状態だったと推測できます。繰り替えしになりますが、手当を受けた隊員は切断する事になり、何も治療を受けなかった隊員の手足にはウジ虫がわき、切断をすることがなかった。この現象を不思議に思った日本人のDr.が研究をし、「ウジ虫の唾液には肌を再生する成分が含まれている」ということを発見します。
原因は、ウジ虫がだした唾液によって、ケガが悪化する所か、細胞が再生し傷口がきれいになっていったということです。
その後、Dr.はウジ虫が出す唾液と同じ効果をもつ「アラントイン」という成分を開発します。
その「アラントイン」が、「シンビ韓方モイスチャーローション」と「シンビ韓方モイスチャークリーム」の成分に含まれています♪
マスクなどで荒れた肌や、トラブル肌を落ち着かせ、肌を蘇らせてくれます。この夏もまだまだ続くマスク生活。マスクをしていてもきれいな肌を目指しましょう。